タイガーマスクと石井智宏がマスクと髪の毛をかけて戦う。

写真新日公式より引用 タイガーマスクの覆面を狩る石井智宏

12月11日大阪大会でタイガーマスクとのシングルマッチが決定した、石井智宏が平成の虎ハンターに覚醒、前哨戦となる三重大会でマスクを脱がされたタイガーマスク自らマスクと髪の毛をかけて戦うと爆弾要求。

三重大会のコメント新日公式より引用

タイガー「石井と(12/11)大阪でシングル組んでるけどね、もうマスクと髪の毛、賭けてやってやるって。ふざけんな、毎回毎回こんなことしやがって。俺はもう許さないね。あいつはヘビー級だとも何とも思わないし」
金本「その前によ、大阪の石井って言ってるけど、俺らには(11月)23日(プロレスリング・)ノア(GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合)がある。KENTA・青木(篤志)、それの方が重要やんか」

石井「(シリーズ)初日で(タイガーのマスク)1枚ゲットだ。悔しいか、コラ! 腹立つか、コラ! だったら俺を潰してみろ! ま、無理だけどな。オイ、大阪までな、1日1日追い詰めて行ってやるよ。それでよ、大阪で面白れぇもん見せてやるからよ」

石井智宏に流れる維新軍のゲノムが石井を虎ハンターに目覚めさたのである、石井を見ていると、ちょこっとマサ斎藤ぽくもあり谷津嘉章のテイストも感じつつ、寺西勇的なテクニックやインサイドワークもあり小林邦昭のような俊敏さも兼ね備え、長州力の爆発力を持ちつつ、ルーツに天龍イズムを持っている、抗生物質の効かないスーパーウイルスみたいな厄介な存在に成長しています。

タイガーマスクと石井の因縁の歴史は長く、タイガーマスクがみちのくプロレスに在籍していた頃、WAR経てフリーでみちプロに参戦、FECというヒールユニットに所属していた石井と抗争、当時もマスク掛けたような気もするんですが記憶が曖昧なので自信なし、とにかくガンガンやりあっていました、新日本で再接触したものの長州力の方針で石井はヘビー級で育てるため、ジュニアと戦う機会が減っていました、過去の戦歴からするとタイガーマスクが有利ですが、年齢的にレスラーとして脂が乗る時期にある石井と、下り坂に入っているタイガーマスク、圧倒的パワータフネスさで石井がほんの少しだけ有利と読んでいますが、タイガーマスク頭部への蹴りと関節技が厄介で石井が負けるとすればハイキックによるKOが濃厚です。

石井のシングルにはハズレが少ないので壮絶な死闘になりそうです。

負けてなかなか髪の毛切らないのも維新軍にはよくあった事なので、石井が負けた場合そこら辺のやりとりにも注目です。