市川海老蔵示談成立

朝日新聞に会見の様子が速報されています。
「私の振る舞いに問題」海老蔵さん示談会見詳報(1)
「酒癖の悪さ要因、反省」海老蔵さん示談会見詳報(2)
「自分本位で考えていた」海老蔵さん示談会見詳報(3)
「示談すべきか悩んだ」海老蔵さん示談会見詳報(4)
「酒のこと考えたくない」海老蔵さん示談会見詳報(5)
復帰「言える立場でない」海老蔵さん示談会見詳報(6)
「一般の方と認識にずれ」海老蔵さん示談会見詳報(7)

会見の内容からすると完全に海老蔵さんの負けですね、経緯はどうであろうが海老蔵さんが集団暴行受けたのは事実で、民事レベルで示談が成立したとしても暴行傷害は刑事事件なので被害届がなくても犯罪になるはず。

家庭内暴力や児童虐待なんかでも近所が通報したら即逮捕される世の中です、今後民事とは別に警察が動くことが考えられるが、これが許されるとやったもん勝ちで、一般人は日本で安心して生活が出来なくなると思いますので、海老蔵さんが不利になる噂の詮索や検証(フルチン土下座、トイレでモデルとアレしていた)をされたり報復恐れたり年内に区切りをつけて来年から活動したほうがメリットがあると判断しての示談成立でしょうが非常に残念結果です。

示談内容を朝日新聞の記事より引用。

<深沢弁護士> 海老蔵と伊藤リオンは11月25日、東京都港区西麻布のビルで発生した傷害事件について、次の通り示談する。

  1. 1、伊藤リオンは海老蔵に対し、頭部、顔面などを殴打するなどの暴行を加えたことを認める。
  2. 2、伊藤リオンは上記行為により、海老蔵に対し全治2カ月の 全身打撲を負わせるなど多大な損害を与えたことを認め、真剣に反省するともに、海老蔵に心から深く陳謝する。
  3. 3、海老蔵がこの傷害事件が伊藤リオンの偶発 的犯行であると認めて、伊藤リオンが真摯に反省し、謝罪を表明していることを評価して、伊藤リオンを宥恕(ゆうじょ)し、伊藤リオンの早期の社会復帰と更 生を切に希望し、公判請求をのぞまない旨を地裁あてに上申する。
  4. 4、本示談にかかわらず、伊藤リオンが海老蔵に対する傷害の事実で起訴された場合、伊藤リオン は海老蔵の供述調書が証拠として取り調べられることに同意し、かつその信用性を争わない。
  5. 5、海老蔵と伊藤リオンは当事者、関係者同士で手紙、訪問などい かなる手段でも連絡、接触をしないこと約するとともに相互に誹謗、中傷しないものとする。
  6. 6、海老蔵と伊藤リオンは本示談成立により、海老蔵、伊藤リオン 間の問題はいっさい解決するとし、相互に何らの債権、債務を存しないことを確認する。平成22年12月24日。これが二つ目の示談書です。(ここまで深沢 弁護士)

伊藤リオンさんとの示談の理由を説明させていただきます。伊藤リオンさん暴行されたことによって、いまも顔にしびれや感覚のまひは残っています。しか し、このような事態になったのも、やはり、私の社会的責任感のなさや、日頃の酒癖の悪さに要因があったと深く反省しています。

伊藤リオンさんが反省を述べているということ、また、さらに彼にも家族というものがあることを考えますと、伊藤リオンさんの早期社会復帰を切に望みます し、また公判請求を望まないという気持ちにもなりました。これは私自身も、再スタートをする人間に生まれ変わらなければならないという強い気持ちがあるからです。

90分オーバーの海老蔵ノーカット記者会見の動画がアップされています。