金村キンタローが石井智宏の持つWEWに挑戦要求

石井智宏が現WEWヘビー級王者だということを覚えていますか?

筆者自体も石井が王者ということをすっかり忘れていたのですが、1月23日に思い出してtwitterで書いたら、関係者が自分の書き込みに影響されたのか、動きがあって金村キンタローが石井に挑戦を表明したようです。 

ソースは週プロモバイルのツイッターよりQT

@shupromobile週プロmobile

【ニュース・スクランブル】金村がWEW王者・石井智宏に挑戦状http://bit.ly/shupromobile

故冬木弘道が旗揚げしたWEWの秘蔵のベルトをアパッチプロレスの金村キンタローが復活させた、長州力プロデュースのLOCKUPで主にタイトルマッチが行われ凶器金網何でもござれのハードコアルールで当時GBHの真壁刀義 矢野通 石井智宏とアパッチプロレス軍の金村キンタロー マンモス佐々木 黒田哲弘が軸となって抗争を繰り広げていて、インディーとメジャーのクロスポイントとなり真壁がブレイクするきっかけになった、またインディーでも頑張っている選手にはチャンスが与えられるようなマッチメイクになっていて興業の持っていたコンセプトは良かったんだが。

金村キンタローの不祥事で

2007年9月から2008年7月までマンモス佐々木がWEWヘビーを防衛していたが、順調に行っていたLOCKUPの興業に暗雲が立ち込めたのは、2008年1月に金村キンタローが大日本プロレスの女子社員にセクハラがブログで暴露され金村が無期限出場停止になり、この件でアパッチプロレスは分裂し、大日本を主戦場とする佐々木貴、マンモス佐々木(王者の最中)、葛西純で金村抜きのアパッチプロレスを再興、金村はXWFを新たに旗揚げし分裂したが、LOCKUPは分裂後の金村とアパッチを引き続き上げたが、金村の事件のインパクトが大きく金村の上がる興業自体を遠慮しがちになり一気にクールダウンした記憶が残っている。

石井智宏がマンモス佐々木を破り王者に

2008年7月12日東京・新宿FACE LOCKUPのメインイベントでマンモス佐々木のWEWにベルトに挑戦した石井智宏が体格差を克服しラリアートでマンモス佐々木を下し新王者になった。

参考リンク スポナビ

石井智宏は防衛後、金村の髪の毛をはさみで切り完全決着アピール

スポナビより引用

机の破片で石井の額を切り刻み、同じように大流血させると、イス攻撃、さらには爆YAMAスペシャルで王者をあと一歩まで追い込む。だが、GBHでヒール 殺法を身に付け、着実に経験を積んできた王者は、金村の攻撃をしのぐと垂直落下式ブレーンバスター、そして後頭部と正調のラリアット2連発で完全フォール 勝ち。見事にWEWベルトを死守した。

試合後、セコンドにハサミを持ってこさせた石井は、うつぶせの敗者に馬乗りになって髪の毛を切り刻む。この屈辱の儀式に黒田哲広と小幡優作が飛び込んで 金村を救出するが、石井は我がもの顔で控え室へ引き揚げた。バックステージでは金村がリマッチを要求するも、石井は「見りゃ分かるだろ。完全決着だ」と取 り付く島もなかった。ボスを助けようと食って掛かってきた小幡の挑戦に含みを持たせたものの、「ヒマじゃねぇんだよ」と吐き捨てて姿を消した。

[王者]○石井智宏(17分27秒 ラリアット→片エビ固め)[挑戦者]●金村キンタロー(XWF)

ここでは割愛するが、リキプロ石井とアパッチ金村の抗争はかれこれ7年目に突入し金村のコンディションが悪い時期が多く抗争の重要な部分で金村のケガで長期欠場したり、特にセクハラ事件以後は金村はコンディション不良をごまかす気力もそがれぱっとしていないのが現実で、タイガーマスクとの抗争で脂が乗りまくっている今の石井の挑戦者にふさわしいかと言えば現時点では無い。

金村がどう行動して石井の心を動かすかがポイントであるが、ここはワンクッションを置き石井の超えなきゃいけない選手であるディック東郷をまず挑戦させベルトを甦らせる作業をしたほうが良いのかも知れない。

そこでWMGタッグベルトとバーターってどうだ?

実はWJプロレスからリキプロに移った虎の子のWMGタッグベルトはアパッチの黒田&非道がチャンピオンのまま防衛戦が行われずフリーズしていて、アパッチのベルトはリキプロの石井が持ったままフリーズというベルトがあるべき団体に無いねじれ現象が起きている、失われたWMGのベルトを条件にだせば石井の心も動くかも知れない。