シンクロする人

人には持論と言うものがありまして、持論は他人の影響が少ないからオリジナリティの高い考えなのですが、俺の持論と似たような考えをする先生がいてビックリしている、シンクロといっていいほど考えが似すぎなのです。

その先生は誰かと言うとバラエティーにも出演していて原発事故でも注目された武田教授です。

立派な先生と自分を同列に扱うのはおこがましいんですが、地球温暖化が当たり前に叫ばれていた時にco2削減が自分の中で違和感があり、調べたら武田教授も似たような事を言ってるのをネットで見てから、数年後にテレビで見るようになりました。

テレビに出始めた頃は変人科学者扱いされていましたが、商売用の科学者のスタンスを否定する意見に一本筋が通っていたので自分の中では信用できる人と直感しました。

今回の原発の件でも最初から一貫して政府の方針を否定していたし、都合による歪曲を否定していました、人を守る為に知識をわかり易く公開してくれたので、助かった方も多かったのではと思います。

そんな教授が炉心溶融の場合の安全に原子炉を止める方法論をブログに書いています。

http://takedanet.com/2011/06/post_8c2e.html

炉の下に制御棒入れて落としてしまえば、リスクが減るという単純な安全策なんですが、炉の図面見た時に自分も設計が悪いと感じました。

燃料の下に制御棒と同じ素材の物を入れておけば、物理的故障があった場合に炉心溶融しても被害が少なくてすむじゃないかと考えていました、似たような疑問を武田教授がブログで説明していて、やっぱり考えが似ていると確信しました。

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