「Raspberry Pi」価格破壊25ドルのlinuxPC登場

1万円以下の中華タブレットが売り出されているので、インパクトは弱いのですが、25ドルのワンボードマイコンが製造開始になりました。ネタ元はマイナビさん

http://news.mynavi.jp/news/2012/01/12/041/index.html

Raspberry Pi Foundationは10日(英国時間)、クレジットカード・サイズの格安ボードコンピュータ「Raspberry Pi」が製造行程に入ったことを明らかにした。1月末までにModel Bの最初のロットが完成するという。

Raspberry Piは、世界中のすべての子供にとってコンピュータが身近な存在になるのを目指して開発されている。ARM1176JZFSアプリケーションプロセッサ(700MHz)とVideocore 4 GPUを備えたBroadcom BCM2835を搭載したボードで、サイズは85.60×53.98ミリ。RCAビデオ、HDMI、オーディオ出力、USB 2.0、SDカードスロットなどのインターフェイスを装備。キーボード/ マウスを接続し、テレビをモニターにして使用できる。2つのモデルが用意され、RAM 128MBのModel Aは25ドル (約1900円)、RAM 256MBでEthernetポートを備えるModel Bは35ドル(約2700円)。(引用終わり)

スペックはしょぼいのですが、なんと言っても魅力は安さと小ささ。

製造中のプリント基板の写真ですがクレジットカードサイズで本当に小さい。

製造販売元のRaspberry Piのサイトを見ると開発の様子が書かれています。

http://www.raspberrypi.org/

使い方の応用が広いのでハード好きのギークに人気が出そうな予感

マイナビに貼ってあった動画で3Dゲームが動作していたので実用的な性能があると判断して良さそうです、RCA出力とHDMIのポートを兼ね備えているのでテレビに出力が容易なので、ちゃんとしたケースと電源があればインターネットテレビとして使うことが出来ますし、外付けにビッグドライブを付けてNASにしたり、ファンレスなのでオーディオPCにしたりと、思いつくだけでもほんとに多用です。

※入出力関係は下の写真見てください。

メモリが足りれば最近メディア方面に力を入れて開発され発表されたばかりの、ubuntuTVを入れればappleTV的な事もできます。

日本での発売がどうなるか不明ですが、下手にパッケージした製品よりバルクでばっばーーんと安く大量販売して、カスタマイズは客次第ってやってくれたら一番楽しいかも。

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