新日本プロレス、ブシロードの子会社へ

新日本プロレスがブシロードの子会社へ

ソーシャルゲームより引用

譲渡価額は5億円で、保有する1000万株を全て譲渡する。ユークスには株式譲渡に伴う譲渡益が特別利益として計上される見込み。2012年1月期の業績への影響については確定次第、開示する、としている。

なお、ユークスの2012年1月期の業績見通しは、売上高49億8400万円(前年同期比1.3%減)、営業利益4億0400万円(同55.7%減)、経常利益4億1600万円(同23.6%減)、当期純利益2億3900万円(同42.1%減)となっていた

格闘技不況で倒産寸前の新日本を何とか存続させようと当時の社長のサイモン猪木が、プロレスゲームで取引のあり藤波辰爾ファンであるユークスの社長が新日本を子会社化することを承諾し、平成17年にアントニオ猪木から株式譲渡され子会社化した、倒産寸前の紙くずの株式を高額でユークスが買わされた噂もありきな臭い話が色々出たが、株式の譲渡と共にアントニオ猪木の支配が消えた。

それと同時期に現場監督として長州力を向かい入れたため、藤波が会社クーデターを仕掛け西村修の助言で新日本プロレスの商標を抑えようとするが、筆者が調べ物の最中たまたま離脱で揉めている藤波の陰謀気が付きサイトを更新し一気に噂が広まり、テレビ朝日と新日本プロレスが対応し未遂に終わる。

当時の事は老舗プロレスサイトのブラックアイ2さん 参照すれば記録が残っているが、ある意味新日本プロレス守ったのはオレオレ的な自負もあります。(流石オレ)

で、なんとか無事に新日本はユークスの子会社になったんですが、その後もまっかっかの経営は変わらず、菅林直樹社長の地道な改革によって少しずつ業績を回復していったイメージがあるが、ライバル団体であるNoahの三沢社長の事故で亡くなってNoahが弱った部分も大きかった。

新日本のトラブルで藤波辰爾の退職金4000万円未払で提訴中ってのがありつつ、耐えているうちに若手がうまく育ち団体がうまく団体も客層もリフレッシュ、DDT等のインディの選手の起用も受けて、団体が安定してきたと思ったら、ブシロードへの子会社のニュース。

株式の100%譲渡ってちょっと凄い比率で逆に不安になる、親会社がゲームからアニメグッズの会社に変わっただけですが、モバイルゲーム会社がプロ野球のオーナーなったり、ヲタ業界は景気が良くて羨ましいんじゃよ〜。

※追記 譲渡の詳細が

前置きが長くなりました、以下オフィシャル発表です。

新日本プロレス公式より

平素は格別のご愛願を賜り厚く御礼申し上げます。

平成24年1月31日、株式会社ユークス(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:谷口行規、以下ユークス)が保有する新日本プロレスリング株式会社の全株式100%を株式会社ブシロードグループパブリッシング(以下ブシロードGP)へ譲渡が決議されました。

よって、今後は新日本プロレスリング株式会社はユークスの連結子会社から、ブシロードGPの一員として事業を行ってまいります。

新日本プロレスリングは今年で40周年。これからも世界で最高のプロレスリングを提供していく所存です。

またこの度ブシロード様という新たなタッグパートナーと共にプロレス業界をリードしてまいります。

皆様のご支援、今後共よろしくお願いいたします。

平成24年1月31日

新日本プロレスリング株式会社

株式会社ブシロードグループパブリッシング

ブシロードの発表内容

新日本プロレスリング株式会社の子会社化に関するお知らせ株式会社ブシロードグループパブリッシング(本社:東京中野区、代表取締役社長:木谷高明、以下、ブシロードGP)は、平成24年1月31日に株式会社ユークス(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:谷口行規、以下ユークス)の保有する新日本プロレスリング株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:菅林直樹、以下、新日本プロレス)の株式100%を取得することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。

今後、新日本プロレスは、ブシロードGPの一員として相互に連携し、事業の多角的な向上を実現してまいりますので、引き続きご支援のほど宜しくお願いいたします。

1.本件の経緯と概要

ブシロードGPは、トレーディングカードゲームの制作メーカーとして急成長するエンターテイメントカンパニーです。

一方の新日本プロレスは、日本プロレス界において輝かしい40年の歴史を持つナンバーワンカンパニーです。ユークスより、親会社として2005年から、プロレス業界を支えるべく多大なる尽力をいただいて参りましたが、プロレス団体の相次ぐ分裂、乱立、総合格闘技の勃興等によりメディアへの露出度の少ない状態が続いております。

そういった環境下において、ブシロードGPは、新日本プロレスがエンターテイメントスポーツの

最高峰であると認識し、本来あるべき輝く地位へ回帰することを確信し、親会社になることを

決断しました。

ブシロードGPと新日本プロレスは、一体となってこれからのプロレス業界をリードして参ります。

2.運営体制

ブシロードGPが親会社となりましても、新日本プロレスの現在の組織と体制は、従来のまま変わりませんが、取締役会長としてブシロードGP代表取締役社長の木谷高明が就任いたします。

3.宣言

これまでご説明いたしました通り、親会社が変わることで新日本プロレスの従業員の立場が

変わることはありませんし、従来のお取引先様との関係を変更することも現時点で考えておりません。

新日本プロレスが、今まで通りファンの皆様に喜んでいただける確固たる存在であり続けること、

団体と言う名の組織から脱皮した「世界一のプロレスリングカンパニー」になることを、弊社として

全力でサポートして参りますことを、宣言いたします。

今後とも、皆様のご協力をお願い申し上げます。