セシウム汚染のしいたけ販売

現在シイタケ関連で2例のニュースが同時に発表されています。

1・長野県の業者「フルタヤ椎茸」製造の茨城県産を材料にした干椎茸 最大2038ベクレル3875袋出荷

2・栃木県産の原木シイタケより600ベクレルで基準値500より少しオーバー。。国立医薬品食品衛生研究所が2日に購入検査、買い上げ調査で暫定基準値を超えたのは、昨年9月の茶葉に次いで2品目。

板橋区の元山議員が不評被害で給食を食わないのは問題と発言し 安全厨の反感を買いましたが、元山理論は検査体制が完璧なら異論はありませんが、小さい農家は検査体制も整っておらず、検査漏れというかいちいち調べて出荷していないのが現状です。

産地偽装をして出荷しているヤミ業者もいるので、それらの要因を潰さないと、風評被害は無くなりません、根本的には福島原発の廃炉の完了と除染が終わらない事には解決しない問題であと何年係ることやら。

以下関連ニュース

長野県は2日、同県阿南町のシイタケ卸会社「フルタヤ椎茸(しいたけ)」が販売した茨城県産干しシイタケから、国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)の3~4倍の放射性セシウムを検出したと発表した。

干しシイタケからセシウム 長野・愛知・群馬で販売 朝日新聞

長野県は2日、県内の業者が販売した干しシイタケから国の暫定基準値を超える1キロあたり最大2080ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。昨年9月から県内のほか、愛知、群馬両県で、計3875袋を販売したという。

茨城産シイタケからセシウム=長野 時事通信

長野県は2日、同県阿南町の食品卸売会社の乾燥シイタケから、食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える1290~2080ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。同社は茨城県産の乾燥シイタケを仕入れ、袋に詰めて出荷していた。

栃木のシイタケからセシウム=都内スーパーで流通-厚労省 時事通信

厚生労働省は3日、栃木県産の原木シイタケから、国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を上回る600ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。東京都内のスーパーで流通していたもので、同省の買い取り調査で判明した。栃木県が生産地を調べている。

栃木産シイタケに基準超すセシウム 都内スーパーで販売 朝日新聞

厚生労働省は3日、東京都内のスーパーで売られていた栃木県産の原木シイタケから暫定基準(1キロ当たり500ベクレル)を上回る放射性セシウム600ベクレルが検出されたと発表した。国立医薬品食品衛生研究所が2日に購入して検査したもの。