ファイル共有ソフト、児童ポルノのキャッシュも警告、ケイ・オプティコム

関西電力の系列プロパイダのケイ・オプティコムが児童ポルノの取締に協力。

警察はインターネットファイル共有ソフトのShareを対象に取締の強化をしていて、意図せぬ児童ポルノ共有者に対して警告メールを送り削除を求めていく。

これパソコンに詳しい人じゃないとちんぷんかんぷんのニュースで簡単に説明すると

share(通称 洒落)というソフトはwinnyの作者が逮捕された頃に、健全なファイル、自作のポエム等を共有しようって目的で開発されて利用自体は合法、winnyのように匿名性があるように開発はされていない。

詳しくは忘れましたがshareはファイルを分割して分散することで、スムーズなダウンロードができる仕組みで、分散された見知らぬデータがキャッシュフォルダに収納される、今回問題視されているのは、児童ポルノファイルの部分キャッシュを知らない間に共有しているユーザーに警告を与えるって事です。

筆者の下手な説明より、アスキーの説明見てもらった方がわかりやすいかと

 具体的には、滋賀県警が児童ポルノコンテンツを所有している「eo光」ユーザーを抽出し、IPアドレスをリスト化。「管理番号およびIPアドレス、時間のみの情報」を渡し、ケイ・オプティコムはその情報から実際のユーザーを割り出して警告メールを送付する。滋賀県警へのフィードバックは管理番号とその実施状況のみをとし、個人情報は渡さないという。

 なお、東日本のFTTHサービスはNTT東日本が圧倒的なシェアを持つが、関西ではケイ・オプティコムのシェアが高い。特に滋賀県では「eo光」がシェア1位であることから、滋賀県警が児童ポルノ拡散防止に大きな効果があると判断し、ケイ・オプティコムに協力を要請したという。

最近のユーザーはプロバイダメールなんてチェックしているのか?

これメール見逃したら逮捕もあるって事でしょ?

電話の未払いでも内容証明か配達記録で督促がくるのに、見たか見ないかわからないメールで警告って、しかも家のプロパイダなので父親のメインアドレスに届いても、Share使ってるのが息子とかだと連絡が行かない場合もある。

ちょっと乱暴で強引かなー

児童ポルノの取締に異論はないんですが、まずキャッシュが全部揃わないとファイルが完成しない、完成しないものはただのデータのクズ、児童ポルノの一部とは言え、キャッシュの部分が風景部分だったり胴体以外だとポルノの所有とは言えない。

ファイル共有ソフトに寛大で帯域規制が遅かったのに、今騒がれている電力系のプロパイダが積極的に警察に協力するのは、なんかあやしいような常に監視されていそうで不気味な感じがします。

Shareの作者に協力してもらえばいいのに

俺が警察なら作者に協力求めて、キャッシュが流れてきたら自動的にブロックするようにとか技術的に効果的な方法のアドバイスもらったりします、ソフト会社がセキュリティ強化でKrackerを雇うのと同じ理屈ですね。

意図しない形で児童ポルノ持ってるのはGoogleかwebarchiveだと思います。

Google罰せられないのは「不公平アル ユニセス オコルト 功夫アルヨ」ってアグネスチャンの野郎が青筋立てて発狂しないのが不思議なぐらいです。

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滋賀県警は9日、ファイル共有ソフトで意図せず児童ポルノを公開している利用者に、メールで警告する全国初の協定をプロバイダー(接続業者)と結ん だと発表した。ファイル共有ソフト「Share(シェア)」を念頭に置いた取り組み。利用者に違法性を認識させ、削除要請に応じなければ立件も検討する。協定先は関西電力系の通信会社「ケイ・オプティコム」(大阪市)。シェア利用者のパソコンには、ネットワークにファイルを提供する「アップロー ド」▽ネットワークからファイルを得る「ダウンロード」▽ダウンロードしたファイルを一時保存する「キャッシュ」--の3種類のフォルダーがある。県警は これまで、悪質で故意にアップロードされたものを中心に取り締まってきた。

被害根絶へ思い一致 児童ポルノ画像 中日新聞

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滋賀県警とケイ・オプティコム、共同で児童ポルノ拡散防止の取り組みを実施 マイナビニュース

滋賀県警が児童ポルノコンテンツを所有している「eo光」サービス利用者を抽出して、IPアドレスをリスト化。このIPアドレスのリストをもとに、ISPであるケイ・オプティコムが利用者に対して警告メールを送付し、拡散防止に努めるものとなっている。

なお、滋賀県警とケイ・オプティコムでやりとりされる情報に関しては、滋賀県警側からは「(IDとして付加する)管理番号、IPアドレス、時間のみの情報」、ケイ・オプティコム側からは「管理番号に実施状況のみを付加した情報」となっており、個人を特定できないようにしている。

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