なぜ1%にも満たない富裕層が世界を支配するのか

ダイアモンドオンラインの記事に共感する点があったので引用、ダボス階級って小泉改革や大阪維新と被るものがあります。

恩恵を受けたのは ごく一部の「ダボス階級」のみ
――つまり、いま我々が直面している危機を起こしたのは、多国籍企業の、新自由主義のエリートということでしょうか。そうです。私はそれを「ダボス階級」と呼んでいますが、グローバリゼーションはそういう非常に少数の階級の人にだけ完全な自由を与え、彼らはできるだけ速く大儲けをするべく規制を緩和し、国営のものを民営化するためにその自由を利用してきたのです。しかもこのシステムは長期的なフォーカスを持っていません。
長持ちする、包括的なシステムとしては考えられていないのです。市場は万能であり、自己規制が働くというのはまったくのナンセンス。民営化すると何でもうまくいくというのは、完全に間違っています。

引用元: なぜ1%にも満たない富裕層が世界を支配するのか グローバリゼーションによる格差拡大を止めるには ――トランスナショナル研究所フェロー スーザン・ジョージ氏インタビュー|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン.

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なぜ1%にも満たない富裕層が世界を支配するのか」への2件のフィードバック

  1. mackpaopao

    スーザン•ジョージさんの書籍を読み、金融の壁を感じました。
    国鉄の、郵政の、社会保険庁の民営化で国の、歳入の半分を占める債務を整理するという横暴は許されないものです。
    円高で日本の国債を買う方がおられることを不思議に思います。

    1. Mr.WJ 投稿作成者

      おっしゃる通りです。
      銀行の自己資金力で無理やり不良債権にし貸し剥がしを銀行に推進させた小泉竹中のやったことは許しがたい事です、金融を資本家の投資ゲームにし売上だけで企業の評価をする時代になり、大手の無茶なコスト要求にノーを言えなく謙虚に汗を流していた売上の小さい中小零細を駆逐し、労働コストの低い国に仕事を流した結果が今の姿です。
      外来魚に食い荒らされた琵琶湖の如くマスコミの煽りで暴徒化する不安定な感情の外国人に仕事の質を左右されるグローバル企業に乾杯。

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