Google Play開発者サービスの正体

先日、Google Play開発者サービスを削除して勝った気になってたんですが、朝起きたらまたもやインストールされていて、おまわりさん彼ストーカーです!って通報したいぐらいにしつこい。

天下のGoogleはんがユーザーの個人情報をどうやって料理して大企業にのし上がったとか個人情報のモラルとかは置いといて、Google提供のandroidのシステムはオープンなので情報が公開されていますので、変な事があればコード見た非Googleのアプリ開発者が「おかしいぞコラ!」とクレームが入るので、そういう部分では変な事がやり難くできています。

Google Play 開発者サービスの情報

という事で探してみたらありました。

https://developers.google.com/android/google-play-services/

機械翻訳入れながら読んで見たんですが素人の自分には難しいのでエスパー解釈交え抜粋すると。

  • android2.2以上のGoogle Playに対応
  • 期限切れのAPKアプリへの問題解決のフォロー
  • Google playの認証に開発者サービスが必須
  • Google+の認証APIも兼ねてGoogle+のログインから1ボタンも対応
  • 端末と関係無い所でEclipse(開発ツール)用のSDKの提供

 

認証に必須なアイテムなので逃げられない仕様

勝手にインストールされていて、消してもまたインストールされる挙動だけなら怪しさ満点のGoogle Play開発者サービスですが日米の文化の違いか説明不足(欧米はコマカイコト キニシナイ)的なアレのせいで不信感が増したと思います。

 

10月10日加筆今度は勝手に消えていました。

しばらく経ってからスマホ確認すると開発者サービスが消えてました、消して復活したのは錯覚か????

Googleめ謀ったな!

という事で上に書いた逃げられない仕様は取り消します。

10月12日またインストールされていた。

定期的にアプリの有無見て再インストールされてるようです。

名前が悪い

アプリの名前が Google Play services の文字のどこを見れば「開発者」の文字が含まれているのかわかりません、せめて「Google認証 エクストリーム ダッシュ2溜め中」とかにすれば日本人に馴染めたのに(スト2脳)