Firefox19リリース、pdfビューアーが内蔵されるも重たい。

cat-itPCの更新を見るとFirefox19がリリースされていたので早速アップデート

モジラのリリースノートを見ると更新の目玉はpdfビューアーが内蔵された事らしいので早速検証してみた。

サンプルに開いたpdfファイルは大阪市交通局(民営化反対)のバス路線図高解像度(7530KB; PDFファイル)

http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/library/ct/20120717bus-rosenzu/20120717bus-rosenzu-b.pdf

細かい地図データが詰め込まれたpdfで自分の知る限り一番重たいpdfファイルで、CPUがcorei5でもアホほど重たいのでスマホなんかで開くと地獄なので注意するように。

つうか地図まるごと入れなくても地下鉄みたいな簡素化した軽い使い勝手の良い路線図作って欲しいものだがそんな事はさておき、Adobeの純正プラグインとFirefoxのの内蔵ビューアーとメモリー量の比較をしてみました。

環境

OSはlinux-mint14

plugin Adobe Reader9.4.2

WindowsやMacでは違う結果になるかも知れません。

pdf読み込み時のプラグインの使い分けはFireffoxの設定のプログラムの所で選べばOK

ffpdf

読み込みの選択肢は画像の通りなんですがAdobeのプラグインを有効にしていてFirefoxウェブブラウザを使用(標準設定)にするとパソコンが不安定になったので試せなかった。

Firefoxの内蔵機能でプレビュー表示の場合

ff-pdf

例のpdfを読ませた、スクショは読み込み完了後に撮影したので0%だが読込中CPUが200%で30秒ぐらいかかってpdfを表示し実用的では無かった。

メモリはpdfをスクロールして動かすと1ギガを軽く超える

Adobe Reder プラグインの場合

reader9

同じpdfを読ませたプロセスにacroreadが追加されているのでプラグインが作動しているの事がわかる、重たいpdfなので表示に5秒程かかるがCPUが暴走しているような感じも無い、そしてメモリーの量に注目、Firefoxに258メガでAcrobatに97メガでFirefox内蔵のビューワーとの差は歴然だ。

総括

最近のAdobeが脆弱性や不具合温床等で微妙な感じだし、プラグインの管理を減らす上でFirefoxにpdfビューアーが内蔵されたのは評価したいところだけど、うちの環境じゃAdobeのプラグイン使った方が軽くて実用的だったバージョンを重ね改善される事を期待したい。

広告