目に優しい、LinuxMintやubuntuでモニター輝度を起動時に落とす設定。

cat-it自分が長年長時間PCやゲームやっていてもメガネが不要なのはモニターの輝度を落としているからだと思います。

輝度上げると発色はいいけど目の負担も大きいので少し暗く感じるぐらいでもしばらく使っていると目が慣れて丁度いい感じになります、テキストベースのパソコン作業を長時間やる人はモニターの輝度を適切に下げるだけで目の負担や疲労感が随分違ってきます。

最近目が疲れるな〜と思ったらノートパソコンのモニター輝度がいつのまにかマックスやった、いつからかと思えばLinuxMint15入れてデスクトップ環境をcinnamonに変えてからのような気がする。

1・設定で輝度下げますわな
2・パソコン再起動しますわな
3・また眩しいので設定見たら輝度が100%に戻ってますわな
4・1に戻りますわな

という無限ループなので調べてみたらどこかのサイトにパネルアプレットにbrightness入れたらいいって書いてあったが再起動したら100%戻ったのでうちの環境じゃ合わなかったようです。

検索すると似たような悩みの人が沢山いるようで掲示板でもスレッドがいくつか立っていて、このスレッドを参考にいくつか手順を試して見ました。

http://askubuntu.com/questions/3841/desktop-doesnt-remember-brightness-settings-after-a-reboot

最初に試してみたのが、 /etc/rc.localを編集して下記の内容を書き足す手順
echo 0 > /sys/class/backlight/acpi_video0/brightness
または
echo 0 > /sys/class/backlight/intel_backlight/brightness

自分のPCは下のintelの方だったけど両方試してもダメで、インテルの方は起動時に液晶パネルが真っ暗になって手動で輝度調整したら画面表示したんだけど、ちょっと焦った。

bright00

xbacklightをインストールした。

時間かけて色々ためして、xbacklightをインストールしてみた。

sudo apt-get install xbacklight

インストールした後端末で以下のコマンドを打って画面の輝度が変わればOK

# For 80 % brightness
xbacklight -set 80

setの後の数字は0〜100輝度の%が変わる、ハードによって条件が違うので好みに調整。

うちの環境でもきっちり反応している。

起動時にどうやって設定を反映させるかスレッドの方法の /etc/rc.localに上のコマンドを書き足す方法は理由はわからないがうまく動かなかった。

どうやって起動時に反映させるか考えつつ作業中断し途中「LEDパネルは輝度を落とすとフリッカーが出て目に悪いって」記事を見て俺のやってることは無意味なのかとメゲそうになる。

マイコミ フリッカーフリーで目の負担を軽減、ブルーライト対策も搭載 – ベンキュージャパンの27型ワイド液晶ディスプレイ「GW2760HS」

しかし同じ日にブルーライトはエセ科学だというスラッシュドットも見ていたので自分の体感を信じて輝度を落とすことに。

スラッシュドットジャパン ブルーライトの影響を「感じる」人は40.8%

もやもやしつつ2日経った後ピコーンと解決策が思いついた。

自動起動にコマンド書き足しったったらええんや!

ということで手順

1・シナモンの設定を開き「自動起動するプログラム」を選びます。

bright01

2・コマンドを書き足す、自分がわかれば名前は適当でOK、コマンドは「xbacklight -set (0〜100の好みの数値)」を入れて保存

bright02

パソコン再起動して輝度が好みの明るさになってることを確認して目的は達成されたのでした。めでたし。

cinnamonで説明しましたがmateとかgnomeでも同様の手順でいけると思います。

コマンド苦手な俺のようなニワカモノでもこの方法だと後で設定書き換えるのも簡単消すのも簡単GUIバンザイ。