Linux MintをUSBメモリにインストールしてみた。

cat-itいろんなケースを想定してLinux Mint をUSBメモリにインストールしてどの程度動くか試してみました。

使ったUSBフラッシュはサンディスクのBladeの8GB

http://www.sandisk.co.jp/products/usb/drives/cruzer-blade/

買った値段は1000円ぐらいだった、ベンチマークで読み込み20MB程度でそんなに早くは無い製品です。

インストールしたOSはLinux Mint16 32bit cinnamon

http://www.linuxmint.com/download.php

インストール用のイメージを作るためUSBメモリ2GBを別途準備しました。

2GBのメモリにシステム焼いたら2GB(/dev/sdc)と8GB(/dev/sdb)のメモリを挿して起動、HDDにインストールするのと同じ作業を8GBのメモリにすればOK、ブートローダーも8GBメモリを選択してインストール、ちょっと時間がかかりますが30分もかからなかったと思います。

インストール後の容量が約5GB

disk00

上の画像はfrefoxとfirebirdとチャットとか不要なアプリを削除してmozcとchromium入れた状態のUSBメモリの容量内訳。

USBでの起動時間をbootchartで記録

lm16-usb-drive

全部乗せると画像が大きいのでトリムしています。

起動時間は1分になっていますがピンク色の破線の2本目が16秒程でデスクトップが表示されているのでそれ程待たされている感じはしません。

USBメモリは書き込みが遅いので最初のアップデートの作業がだるかったですが、アプリの起動時間は意外と早いです。

Linux Mintの32bit版は汎用性が高いのでideapad(cpu atom n270)からthinkpad(Core i5)にSSD移植したら何もせずに無線LANまで立ち上がったので、このUSBメモリも同じ効果が期待できそうです。

1本作っておけば突然のHDDやSSDのクラッシュにも安心です。

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