【Linux Mint】Cinnamonの天気アプレットの日本語化はややこしい。

cat-linuxLinux MintのCinnamon版のパネルアプレットのWeatherはシンプルな表示で気に入ってるんだけど、日本語の部分が非常に少ない、アイコン見れば雰囲気は理解できるんだけど天気に使う英語表記って意外と馴染みのない言葉が多いので、自力でなんとかしようってモチベーションが上がったんだが。

今回言ってる天気アプレットはコレね、インストールは設定から簡単にできるので省略。

tenki-Cinnamon

http://cinnamon-spices.linuxmint.com/applets/view/17

言語ファイルの単語入れ替えたらできるって簡単な作業と軽い気持ちで始めたが、簡単にすんなりと行かなかった。

問題は何かと言うと、頼みの綱の翻訳サイトが天気用語を適切に和訳してくれない上に、英語の天気用語がすさまじく多い、日本みたいに晴れ、曇り、雨、雪の組み合わせで終わらない、RainとShowerで同じ雨でもニュアンス変えてくるし Freezing drizzlやSevere thunderstormsやIsolated thunderstormsなどサンダーストームしまくったりMix Rain and SleetとかMix系も多様で困るそう世界は広いのでその分だけ気象用語が増えまくる。

天気パネルの日本語ファイルのソースを見るとほとんど英語なのは、上記の理由でうわぁ〜ってなって手つかずなのが理由と思う。

https://github.com/mockturtl/cinnamon-weather/blob/master/po/ja.po

配布方法に悩む件

ぶっちゃけ日本語作業に飽きたんでメモがてらここを書いている状態、せっかく作ってるのでLinuxのユーザーに少し貢献したいと思いつつ、Gitに登録とか面倒だし、ソースにメールアドレス入れたりするのもやだし勝手にファイル配るのも問題ありそうなので、完成したらコードだけコピペすればいいかな。

以下作業方法のメモ

日本語化の方法はwindowsのよく有るlangファイルとパターンは一緒なのでja.poをテキストエディタでしこしこ編集すればいいけど、Cinnamonの場合はもうひと手間必要だ。

ターミナル使ってアプレットのフォルダでコマンドの実行をしてCinnamonの再起動(alt f2でコマンドウインドウ出してr打ってエンター)すればいい。

翻訳の方法は天気のデスクアプレットの言語ファイルの作り方を参考にした。

https://github.com/tipichris/bbcwx/wiki/Translating

天気のアプレットの場合ユーザーフォルダーの.local/share/cinnamon/applets/がアプレットのフォルダ

cd ~/.local/share/cinnamon/applets/weather@mockturtl

cinnamon-json-makepot -i

削除する時は

cinnamon-json-makepot -r

コマンド最初に実行したらpython-polibが無いって怒られたのでインストール

 sudo apt-get install python-polib

これで動くようになった。

tenkija

作業中で中途半端に日本語になってるスクショがこれ。

完成したら、うpします。