大阪市、地下鉄民営化法案否決。

cat-seiji大阪維新の会の重要法案の一つである市営地下鉄の民営化が否決された、最近は自重していたが昔から維新の民営化路線と都構想に反対を唱え続けていたので、否決されてよかった。

橋下と松井は都構想実現とか石原と組んで新党立ち上げたり、大阪府の仕事をきちんとしなかった歴代で最低の首長が揃って辞めてくれると思ったらアベノミクス解散は別の所で反応があって個人的に嬉しい。

大阪市民の重要な財産が守られた、法案に反対した大阪市議は目先の利権に惑わされずいい仕事をしてくれたと思う、関電株の売却とか水道局の民営化とか橋下の強引な活動で大阪の財産が二束三文にされるところだった。

戦後から朝鮮人に貸していた中崎町(一等地)の土地を公示の安く売却し納得がいかないとの声もある、大阪都構想も流れる事で地方自治の旨みが無いので、衆議院の解散に合わせ松井知事と橋下市長が揃って国政に出るのが確定的と言われている。

橋下は大阪3区の支部代表に http://ja.wikipedia.org/wiki/大阪府第3区

松井は大阪16区の支部代表に http://ja.wikipedia.org/wiki/大阪府第16区

Wikipediaを見ると公明党が強い地区であえて戦いを挑むようだが、16区の堺市は維新の都構想に異を唱えた竹山市長がいて維新とは遺恨がある、また堺市民も都構想反対意見が多く維新にとってアウェー、松井以外の候補者なら惨敗しそうである。

しかし国政に出るという自己都合で知事や市長を辞めていいものなのか?と考えると非常に腹立たしいのである、日頃から予算が不足しているから住民サービスを改悪するが口癖の市長が一番無駄使いで、大阪市長選挙が1年に1度のペースで行われる事になる、大阪市長選挙も結構な金がかかる、それこそ大義もなく一番の無駄である。

維新の党は増税反対のスタンスらしいけど、橋下は解散ちらつく前に関西ローカルで「消費増税は当たり前、サービスが悪くなるのも当然、政治家は嫌われてナンボ」って発言していて発言と政策が矛盾していて信用できない。共同代表の江田も官僚上がりで尻が落ち着かないので信用できない、所詮は成り上がり思考が強い下品な集団で具合が悪い。

みんなの党もいきなり解党して笑ったが、汚い金で買われた熊手のタタリは恐ろしい。

産経ニュースWESTより引用

http://www.sankei.com/west/news/141121/wst1411210048-n1.html

橋下市長が目指す大阪市営地下鉄の民営化を否決 大阪市議会委

 大阪市の橋下徹市長(維新の党共同代表)が来年4月の実現を目指す市営地下鉄民営化の条例案が21日午後、市議会本会議で採決される。これに先立ち交通水道委員会が開かれ、野党会派の反対多数で否決された。本会議でも否決される見通し。

 市側は昨年2月、市営としての地下鉄事業を廃止する条例案を議会に提出。市の計画では来年4月に市が全額出資する株式会社に地下鉄事業を引き継ぎ、ホテルなど新規事業を展開して収入確保を目指していくとしていた。

 しかし、市交通局をめぐって、藤本昌信局長が知人の会社に随意契約で事業を発注するなど不適切な契約が相次いで発覚。野党会派はコンプライアンス(法令順守)や経営上の懸念があるなどとして、条例案否決で足並みをそろえた。