【Raspberry Pi】OSMCやOpenElecがテレビリモコンで動く事に気付いたの巻。

cat-linuxラズパイで簡単に高機能メディアセンターが作れるのでkodiの注目度が上がっています、ラズパイ以前に数年前から使っていましたがPCのキーボードで全部操作していたんで別のコントロール方法に興味がなく、スマホにkodiのリモコンアプリを入れて満足していました。

ラスパイに入れるkodi系のシステムは2種類あって独自の最適化いたopenelecとdebianベースのraspbmcあらためOSMCの二種類があります。

openelec http://openelec.tv/

osmc https://osmc.tv/

インストールが終わればメディアセンターの機能が一緒なのでどっちがオススメって事はありませんが、日本語の対応やsambaやネットワークの設定などopenelecの方は初期設定から簡単にできて設定ツールの使いやすさではOSMCより上です、初心者はopenelecでインターフェイスに馴染んだほうが無難だと思います。

sshの環境で外部から操作する分にはdebianベースのOSMCの方がLinuxのコマンドが使いやすいという利点があります、OSMCは初期設定のスキンが日本語対応していないのでインストール時に日本語を選択すると豆腐文字になるので注意しましょう、

kodi01

kodiのリモコンアプリ http://kodi.tv/about/xbmc-software/

kodiの日本語入力は数年前から発展もなく、ラズパイにインストールしたkodiで日本語を入力するにはリモコンアプリを使ってスマホのIMEで日本語入力いたものを入力する以外に良いアイディアは無いようです。

本題のテレビリモコンの操作について。

kodi自体がCEC機能のリモコンに対応しています

cecって何?

HDMIケーブルにはリモコン経由で端末を操作する仕掛けがあって対応するケーブルとリモコンと端末があれば、テレビにつないだHDレコーダーとかテレビのリモコンで一括操作できるようになるって訳。HDMIリンクと呼ぶ場合もある。

詳しいことは下記リンク参照。

テストエンジニアのためのHDMI 1.4ガイド – National Instruments

http://www.ni.com/white-paper/12680/ja/

対応テレビ

バッファローのサイトに各社HDMIリンクの一覧があるのでリストに乗っているテレビならラズパイの操作ができる可能性が高いです。

HDMIリンク機能動作確認済みテレビ一覧 | BUFFALO バッファロー http://buffalo.jp/taiou/kisyu/item/digitaltuner/hdmi-cec.html

設定 BRAVIAの場合

当然ですがラズパイとTVをHDMIで接続しないとこの機能は使えません。

筆者が使ったHDMIケーブルはNTTXで安売りしてる奴(アフィじゃないよ。)

http://nttxstore.jp/_II_RO13560787

筆者が注文したとき400円と激安だったが、投稿時に確認したら送料&税込みで300円と更にアホみたいにやすくなっていて2本買い足したった。Pi用のマイクロSDも8GBのClass10で送料込み452円とかNTTXは小物に凄いのが潜んでいるんやで。

うちの組み合わせでは動いていますけど相性保証はできません(ダメでもダメージは少ない。)

設定→外部入力設定→HDMI機器制御設定→HDMI機器制御(する)になっていればOK、同じ画面でリモコン操作ボタン設定があるので好みに応じて(ホームボタン追加、チャンネル・ホームボタン追加)筆者はテンキーで数字を打ち込みたい時があるのでチャンネル・ホームボタンに設定した。

設定おしまい。

操作方法

brabiar

ブラビアのリモコンの場合

  • 十字キーがカーソルに対応
  • OKボタンがエンターに対応
  • 戻るがバックスペースに対応
  • オプションが右クリック等のコンテキストメニューに対応
  • 画面表示で詳細情報
  • 青赤黄緑ボタンは画像、?、音楽、ビデオに対応
  • ビデオ操作の再生や早送りはそのまま再生中のコンテンツの操作に対応。

テレビ放送に戻るときは外部入力のボタンまたはリンクメニューのボタンを押せばメニューに「テレビ放送に戻る」を選ぶことで戻れます。

ちなみにソニーの旧メディアリモコンアプリでもテレビ同様kodiの操作は可能なので東芝やパナソニックの同様のあぷ

さいごに感想

kodiを使い慣れたテレビのリモコンで操作するとここまで快適かと目からウロコ、メディアセンターkodiの本領を発揮するのはメディアリモコンで操作してからだとわかりました。

そういや型落ちのraspberry pi B+でyoutube見たりスマホで撮影した1080pの動画再生しても30~50%とCPUの負荷が変わらないのでmpg2やvc1のライセンスキーがなくてもopenerecやOSMCの動画再生支援が有効になっているようです、B+だとGUIの方がもたつきますが、筆者は低スペックが好きなので思った以上に意外と使えます。

HDMI思ったよりも便利です。