石井智宏タイガーハンターへの道2010年9月~10月

2010年~ マスカラコントラ・コントラ・カベジュラ戦に行くまでの流れ

※石井のカウントが不正確なので体育館の横に剥がした枚数を表記しています。

2010/09/15(水)富山・富山産業展示館・テクノホール(1枚目)

石井&邪道&外道&Dリチャーズvsタイガー&金本&田口&デヴィット

1枚目 新日本の公式からなぜか消えている。

2010/09/19(日)島根・出雲体育館 ~社会福祉チャリティー大会(2枚目)

石井&飯塚&矢野vsタイガー&中西&長州力

矢野が乱入してタイガーのマスクに手をかける。

これを見た長州がカットに入ると、飯塚が分断。そして矢野は、マーティー浅見レフェリーを突き飛ばす。

続いて石井がタイガーを羽交い絞めにするものの、矢野のエルボーがかわされて誤爆してしまう。しかし石井は、タイガーのマスクをずらして後頭部をあらわにすると、そのままエビ固めで丸め込んで勝利を強奪した。

試合後、石井はタイガーの急所を蹴り上げ、マスクを完全に剥ぎ取り、持ち去ってしまう。タイガーは、三上のTシャツで顔を隠し、予備のマスクを装着。苦しそうな表情を浮かべ、退場した。

石井「(タイガーのマスクを手に入れたのは)2枚目だ、コラ。俺が誰だか分かるか? 分かるか? タイガーハンターだ。覚えとけ、この野郎」

2010/09/24(金)愛媛・新居浜市市民体育館 (3枚目 タイガーハンター強調)

タイガー&中西&金本vs石井&デイビー・リチャーズ&飯塚

タイガー体石井の場面。タイガーが、コーナー最上段からのフライングボディアタック、ハイキック、タイガードライバー。そして、飯塚の襲撃を蹴散らし、回転十字固めを決めるものの、カウントは2。

これに対し石井は、パワースラムで反撃。そして、タイガーのマスクに手をかける。さらにリチャーズがタイガーを羽交い絞めにし、アイアン・フィンガー・フロム・ヘルを装備した飯塚が地獄突きを発射。しかし、タイガーがかわしてリチャーズに誤爆。

そしてタイガーはローリングソバットで飯塚を蹴散らすが、直後に石井がタイガーのマスクを完全に剥ぎ取ってしまう。それを見たレフェリーがゴングを要請し、タイガーの反則勝ちという結末になった。

試合後、石井がタイガーのマスクを持ち去ろうとするが、レフェリーが奪い返す。

石井「3 回目だぞ、3回目! 13年の怨念はこんなもんじゃねぇぞ。俺はあいつから3カウントなんて欲しくも何ともねぇんだ。収穫はあのマスクだけだ。オイ、あと何試合あるんだ? マスクいっぱい用意しとけよ! 俺は誰だ? 分かんだろ? タイガーハンターだ。虎ハンターじゃねぇぞ、タイガーハンターだ」

2010/09/25(土)徳島・徳島市立体育館(4枚目)

タイガー&金本vs石井&デイビーリチャーズ

石井は突進して来たタイガーの体を持ち上げ、急所攻撃。そして、ついにマスクを剥ぎ取ってしまう。すぐさまレフェリーがゴングを要請し、タイガーの反則勝ちという結果になった。

試合後、レフェリーが石井からタイガーのマスクを奪還するが、怒った石井に襲撃されてしまう。すると予備のマスクを装着したタイガーが、石井と乱闘を開始。そのままもつれながら退場した。

2010/09/26(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール

タイガー&中西&長州力vs石井&高橋&飯塚

タイガー対石井の場面。タイガーが、フライングボディアタック、619。だが、飯塚たちも乱入してタイガーにトレイン攻撃を敢行。さらに石井が、レ フェリー を押さえつけると、飯塚がアイアン・フィンガー・フロム・ヘルを装着して身構える。だが、この攻撃は中西が背後からのミサイルキックで阻止。

それでも高橋がタイガーを羽交い絞めにするが、石井のラリアットはかわされて誤爆。すかさずタイガーが回転十字架固めで勝利した。

試合後、石井は腹いせとばかりにレフェリーを蹴散らし、タイガーのマスクに手をかける。これに激怒したタイガーが石井に襲い掛かり、乱闘が勃発した。

石井「あのヤロー、またひっぺがしてやる!」

2010/10/03(日)山形市総合スポーツセンター・第二体育館 (5枚目 コントラ戦をタイガーが要求)

タイガー&金本&永田vs石井&邪道&外道

試合後、タイガーと石井は番外戦を展開。タイガーは、石井の腰のサポーターを奪い、その首に巻きつけてリングへ引き込む。

ところが石井は、タイガーのマスクを剥いで逆襲。またもやマスクを被って逃げようとするが、レフェリーが奪還に成功する。

なんとかマスクを被りなおしたタイガーを、GHCジュニアタッグ王座のパートナーである金本が気遣った。

怒りのタイガーはマイクを掴み、「石井! テメェ、そんなに俺のマスクが欲しいんだったらな! 俺のマスクとテメェの髪の毛、賭けてやってみろ!」と、決着戦を要求した。

タイガー「俺はリングで言った通り、(石井が)そんだけマスクが欲しいんだったら、テメェの髪の毛と賭けてやってやる。俺はテメェの髪の毛なんていらねぇけど、そこまでやってやるよ」

石井「(マスクを剥いだのは)何度目だ? 俺のほうが忘れちまったよ。だけどな、(試合を)アイツと組まれた以上、必ず(マスク剥ぎに)行くからな。タイガー、マスク屋さんに今のうちに、何十着も用意しとけよ。俺はしつこいぞ」

2010/10/11(月)東京・両国国技館(6枚目)

タイガー&バーナード&アンダーソンvs石井&飯塚&高橋

タイガーは、石井にもう1度619でキックを放ち、ムーンサルトダブルニーからタイガースープレックスの体勢へ。すると高橋が乱入してタイガーを羽 交い絞めにし、飯塚がアイアン・フィンガー・フロム・ヘルを装着して攻撃を狙う。しかし、ここはバーナードが地獄突きでカット。そして、アンダーソンは ジャンピングフロントハイキックで高橋を蹴散らす。

ここでタイガーは、石井にハイキックを見舞い、もう1度タイガースープレックスの体勢へ。しかし、つま先を踏んで振り解いた石井が、急所にキック。そしてタイガーのマスクを完全に剥ぎ取ってしまう。

これを見たレフェリーがゴングを要請し、タイガーの反則勝ちという裁定が下った。

試合後、石井が持ち去ろうとしたマスクをレフェリーが奪還。マスクを被りなおしたタイガーは、石井を追ってバックステージに消えた。

※「うぉおおおお!」と怒声を上げながら、タイガーと石井が激しくもみ合いながら退場。控え室でも凄まじい乱闘の音が聞こえ、スタッフにタイガーは静止されながら、赤コーナー側の控え室に。飯塚もインタビュアーのスーツをびりびりに引きちぎって帰っていった。

G1タッグリーグが始まり、タイガーと石井の対戦はしばらくおあずけに。

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